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はるちゃんの歌 最終章 その2

さて今回は、ビックリッコ大集合「はるちゃんの歌」最終章解説の第二回目。
「はるちゃんの歌Ⅸ」から登場した珍キャラクターたちについて
ご説明させていただきたいと思いますよろしくお願いします。

“上から目線”の言動が鼻に付く、チビスケ太郎刑事。

定年直前でちょっとイライラ、身体も小さいが気も小さい、ブルマン大好き、“基本は悪態”のチビスケ刑事。何か感じ悪いでしょ?アージンのくせにw。でも、あんなふうに突然怒鳴ったりするヤツってーのは大体、極端に気が小さかったりするもんです。ただ、そんな完全に悪い人間というわけでもないので、少しだけ暖かい目で見てあげてくださいね。

b0040296_10223735.jpgさて、今回チビスケ…に使用したのが、とってもちっちゃな“地域限定QPマスコット”ゆうたろうキューピー。「ゆうたろう」とは皆さんご存知の、あの!裕次郎そっくりさんのゆうたろうです。つまり、ゆうたろうキューピーとは、あの!「太陽にほえろ」のボスみたいなキューピーのこと。そしてその首から下げているのは、ボスとくればお馴染みの、あの!…ブラインドです。そして実はこれ、100均ではなく、あの!「二木の菓子」の値引きワゴンコーナーで見つけました。…あのあのあのあのうるさいですよね失礼しました。ニキニキニキニキ二木の菓子、アメ横で~す、ってね!……もっとうるさいか……つか、買ったのはアメ横でじゃないですけど……♪スイング!スイング!スイング!スイング!二木ゴル……すみません手が勝手に……つか、サムい。自分でもサムい。…こりゃあれだな……終わったな、caico。いやいやいやまだ終わってねーし。バカヤロー、まだ何も始まっちゃいねえよ……は、キッズリターン……て、私にとっては十数年後の還暦の方がリアルじゃね?あははははははは……ごめんなさい。話を戻します。じゃね?なんて普段一度も言ったことないですw

チビスケ刑事の感じの悪いセリフもそうですが、今までのビックリッコでも、私はこういった悪態セリフをちょくちょく出しています。主にブルース兄とひげおやじに言わせる感じで(彼らには後で必ずその報いも受けさせますがw)。今回でいうと、ひげおやじの「ブルマンなんか飲んでんじゃ………」のとことかね。ここでは詳しく記しませんけどw……あれはやり過ぎでした。自分でも思います。でも、正直もの凄く気に入ってます。「会心の一撃」みたいな気持ちよさも感じちゃってますw。こんなこと書いて凄い性格悪いと思われちゃうかな。でも好きなんですよね~、ああいうセリフ考えたり、言わせる状況やタイミング、さらにその周りの反応とか考えたりするのが。めちゃくちゃ好き。ギャグとしては一番好きかもしれない。ちゃんとギャグになっているかどうかは別としてw

なぜ私はそんな悪態ギャグが好きなのか。その理由として考えられること…えーと…そうですね…あるにはあります。ではその辺をちょこっと簡単に。

もう二十年以上前になりますが、真夜中に単発で「玖保キリコのよるのようちえん」という番組がありました。新聞の番組表でタイトルを見て、なんかちょっと面白そうだったので、軽い気持ちで一応タイマー録画、で後でちょっと見てみたらこれがとんでもない番組でw

(記憶だけを頼りにしているので…間違ってたらごめんなさい。でも、大体のイメージとしては
合ってるかと。でも間違ってたら…ごめんなさい001.gif

確か、前半は玖保キリコ・いとうせいこう両氏が幼稚園の実際の園児たちの様子を観察するみたい感じで、それもすごく面白かったのですが、私が衝撃を受けたのは番組後半の子役オーディションのコメディードラマ。この中に出てくる竹中直人演じる三人の面接官(竹中氏一人で三人を演じ分けてます)が、まぁ恐ろしいほど面白くて。例えば、子供に「ジオイドとは何か。そして魂の重さは何グラム!」とか質問しちゃう“タンバリンシャンッ!”の丹波哲郎風面接官とか、子供が質問に答えられなかったり指示通りに動けなかったりすると「私はイライラするとこの辺がチクチクしてくんだよ、チクチクチクチク…」「ちゃんとやってくれ!ちゃんとやってくれ!」とか言ってネチネチ怒る神経質な面接官とかw。

でも私が一番衝撃を受けたのは、三人目の、かなりおじいちゃんの面接官。設定としては80歳くらいなんでしょうかね。小さな声でボソボソボソボソ話す感じなんだけど、例えば、面接中の子供とその母親に、つぶやくような声で唐突に「ジョン万次郎…尊敬してるんだ。ジョン万次郎…バスコダガマ、バスコダガマっつたって、ガマガエルのことじゃねぇぞ。ガマガエルだと思ってんだろ、てめぇんちのガキは」とか勝手にブツブツ言ってたりw、趣味は何かと訊かれて「テニスです」と答えたあんまり美人じゃないちょっと太めの母親に、ムッとした態度で「あんたに立ち入ったことを言うようだけど、あんたはテニスなんかするなっ!」と声を荒げたりww、もう悪態の連続。もうね……呼吸が出来なくなるほど笑い転げる感じ?なぜなのか自分でもよくわからないんだけどw。態度も言ってることも全部不快、もちろん共感もしていない、なのにめちゃくちゃ笑ってしまう。ホント不思議です。もちろん演技のリアルさに笑っているところもかなりあるんですけどね。

ビデオに録画しておいたおかげで、その部分だけもう何度も観ました。で、毎回、お腹痛いお腹痛い…ww。今はもう、テープの在りかも、あってもそれを観る手段もありませんが。ネットにもあがってないし。…観たいなぁ、もう一度。………というわけで、私がこの時の竹中直人にかなりの影響を受けているのは確かかと。もちろん影響はこれだけじゃないですけどね。こうしていろいろ考えていると、他にもいろいろ浮かんできます。ゲームの事とか自分でいろいろ訊いておきながら、丁寧にちゃんと説明している弟子に向かって「えらそうに何言ってやがる…お前が作ったわけでもねぇくせに……この〇♯×■★!…」とか言っちゃう“オールナイトニッポン”のたけしとかね(笑)

さて。あーまた長くなってしまった。相変わらずまとめるのが下手ですみません。あ~、次に紹介しようと思ってたコヤツらはどうしよう……まぁ、特に説明も必要ないと思うので、写真だけ。

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…ではまた043.gif
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by ura-rumba | 2013-10-09 20:54 | ビックリッコ