はるちゃんの歌Ⅴ・Ⅵ その7 

さて今回も前回に引き続き、ビックリッコ大集合「はるちゃんの歌Ⅵ」の後半部、自称80年代マニアの男の子(お兄ちゃん)のセリフ解説です。今回は特に佐野元春を中心とした80年代音楽について若干キレ気味に語る部分の解説というか、80年代当時の私の…佐野元春に対する半端ない想いとか?…まぁその辺を踏まえながらいろいろと触れていけたらと思っています。よろしくお願いします001.gif

はるちゃんがあんたの身勝手のせいで世の中の文化から遮断されてた時期…
70~80年代初めには、あんなに優れた楽曲にあふれてたのに…
世良公則、原田真二、Charのロック御三家、サザンオールスターズ、ゴダイゴ、
プラスチックス、イエローマジックオーケストラ…そしてあの、佐野元春の登場ですよ…


この部分は70年代終わり~80年代、私が好きだったアーティストをただ単に並べただけですね。Char、サザン、ゴダイゴはほんのちょっとの間だけでしたけどね。本当に突発的な発熱みたいな感じ。プラスチックスも私ではなく兄が聴いていて、それが勝手に耳に入ってくるというか、同じ家の中で否応無しに聴かされていたというだけで、でもまぁ、どちらかといえば好きなタイプ(なんだそれ)。しかし「世良さん・原田真二・YMO・元春」(←当時私が実際にしてた呼び方。原田真二はなぜか原田真二)はもう…半端ないです。どれも“心の支え”レベルというか、頭の中をほぼ埋め尽くしている感じでしたよね。今思うと、あの状態でよくテストとか受けてたよなぁ、なんて。…あ~ただ世良さんはそこまでは……まぁいいかw。
で、上に挙げたすべてについて語るととんでもない長さになってしまうので、ここからは男の子のセリフの中心である「佐野元春」に絞って、解説・ご説明させていただきたいと思います。

   ↓↓

僕だってあの時代をリアルタイムで体験したかった!
若き佐野元春のシャウトに胸躍らせたりしたかった!
さらに言えば、
佐野元春を通じてブルース・スプリングスティーンやバディ・ホリーを知る…
そんな発展的な出会いもしてみたかった!
タイムマシンがあれば今すぐにも飛んでいきたくらいだ!!

な~んて、お兄ちゃんに熱く語らせてしまいましたが、なぜこんなセリフを言わせたのかといいますと、何あろうこの私自身が、80年代~90年代と長きにわたり佐野元春の大ファンだったからです。ただそのことを間接的に伝えたくて、このシーンを作ったといっても過言ではないかもしれないw

b0040296_20364341.jpg私が佐野元春の音楽に出会ったのは、1984年。アルバム「VISITORS」が発売されたちょうどその頃です。あ~それ以前に、81?82年くらいですかね、TVKの「ファイティング80's」(男の子のセリフの後半部にも出てきますが)という番組で歌っているのをチラッと見たことはありました。ただ、その頃私の頭の中はYMO一色で、正直あまりピンとこなかったです。“何か沢田研二みたいな人だな~”程度だった確か(たぶん服のせい)。…しかし今思うと、その時私は一体何の曲を聴いたんだろうかと。だって今は絶対に馴染みの曲のはずだし。それに、当時の元春を見て聴いてピンとこないなんて、ねぇ。ありえない普通。今思えばですけどね。その後、やはり82年くらい?に、当時の人気サブカル雑誌・ビックリハウスでも特集組まれてたことがあって、載っていた詞に「おっ」と思ったことは思ったんですが、それでも聴くまでには………節穴だったんですかね~。また若干話逸れてますね~、戻します。

「VISITORS」発売が84年5月。当時、私は辛うじて十代。辛うじて。ギリ。あと数ヶ……まぁいいか。それまではYMO関連ばかり聴いていました。
83年12月にYMO散開。で、マイケルジャクソンのスリラーのPVに「キャ~♪」となったのもちょうどその頃。てことで、84年からはYMOとマイケルなど洋楽を半々くらい……つまり、テクノ系の音楽だけでなく、洋楽ポップスも徐々に受け入れつつあった、ある意味タイムリーとも言えるタイミングで、佐野元春の「VISITORS」と出会ったわけです。…あー何かうまく言葉にできないな。どうしよう。つまり…たぶん「SOMEDAY」だったらそこまではまらなかったかもしれないというか。もちろん「SOMEDAY」もそれ以前のアルバムも後追いで聴いて物凄くはまりましたが、YMO+洋楽からの「VISITORS」だったからこそ、あの時、ある意味YMOを忘れるほど、あれだけはまったんじゃないのかなぁ…なんて、自分で勝手に思っているわけです。…しかし「VISITORS」の一曲目、「COMPLICATION SHAKEDOWN」を聴いた時のあの衝撃はもう半端無かったですね。今聴いても当時のあの瞬間を思い出してドキドキします。



はぁ…。何かまだ本題に入ってないのにこんなに長くなってしまった。
元春への思い入れの強さと自分の文章力のバランスの悪さから、
まとまりのない記事になってるのかもしれないです(ごめんなさい)。

今回はまぁ導入部ということで…次回から本題に入らせていただきます。
ではまた040.gif
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by ura-rumba | 2013-08-18 20:49 | ビックリッコ

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